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クマ学習会を実施しました

8月17日 村岡高校の生徒を対象に、クマ学習会を実施しました。

まず、村岡高校でクマについての座学。
そのあと、場所を同町内の木の殿堂に移動し、ただいま開催中の企画展の前で、クマ対策(出会わないため、出会った時の対策)についてお話しました。

P8170045.jpg
出来たばかりのクマの着ぐるみも大活躍!

kumastudy3
出番終了後も、着ぐるみクマが一般の見学者の方に、私たちの活動の趣旨とクマのお話をしていました。


kumastudy2
最後に、場所を野外に移して、テレメトリー調査の体験をしました。


当会の活動では初めての高校生を対象にしたクマ学習でした。
クマと人の生息圏が重なっている地域に住んでいるだけあって、クマを見た人、自宅の近所でクマが出没した経験がある生徒が何名かいました。

今回の授業が、彼らの生活のヒントになれれば、幸いです。【きの】
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プロフィール

人とクマをつなぐ会

Author:人とクマをつなぐ会
さまざまな活動を通して、人とクマが共に安心して暮らせる地域づくりを目指します。

■背景■
豊かな森が広がる兵庫県の北部・中部には、ツキノワグマが暮らしています。しかし、ほとんどの生息地が人の生活圏と隣接していて、ドングリなど山の実りが凶作の年には、クマが食べ物を求めて人里へ出没しています。
そのため、地域の方は人身事故の危険を心配したり、果樹園や養蜂場が荒らされたり、深刻な問題を抱えています。
その一方で、兵庫県に生息するクマは「兵庫県版レッドデータブック」 でAランク(絶滅危惧種)とされていて、保全してゆく必要があります。

■取り組み■
①クマが人里に出没しない環境をつくる

②地域の方へ被害や遭遇を未然に防ぐ方法をお伝えする

③都市部の方にも現状を知っていただき活動に参加していただく

地域の抱える問題が解決していく中で、地元の価値(クマも暮らせる豊かな場所)に、地域の方にも都市部の方にも気づいていただければと考えています。

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