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木の殿堂でクマの企画展が始まりました

兵庫のツキノワグマ展 が、兵庫県香美町村岡区の【木の殿堂】で開催中です。

●開催期間:8月4日~9月4日頃まで

何年もの間、クマの調査でこの施設の前はよく通っていましたが、実は中に入った事がありませんでした。

6月の但馬高原植物園でのクマ学習会の帰り、時間に余裕があったので中に入ってみたら、スタッフの方とお話することができ、トントン拍子に今回の企画展を開催することが出来ました。
とても『縁』を感じる出来事でした。

s-IMGP0060.jpg

↑スタッフのTONさんが作って下さった案内ボードです。
TONさんのこだわりが詰まっているので、行かれた時はじっくり見てくださいね。


s-IMGP0062.jpg


こじんまりとした展示ですが、兵庫県のツキノワグマの生態や対策についてのパネルや、毛皮や実物大の足型を自由に触れるハンズオンコーナー、クマが暮らす森や痕跡の写真などを展示しています。


s-IMGP0063.jpg

メスグマのはく製も展示していますよ。


木の殿堂では、夏休みのイベントが目白押しです。組み木教室では、クマの組み木を作ることも出来ますよ。

是非、お越しください。


【きの】




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プロフィール

人とクマをつなぐ会

Author:人とクマをつなぐ会
さまざまな活動を通して、人とクマが共に安心して暮らせる地域づくりを目指します。

■背景■
豊かな森が広がる兵庫県の北部・中部には、ツキノワグマが暮らしています。しかし、ほとんどの生息地が人の生活圏と隣接していて、ドングリなど山の実りが凶作の年には、クマが食べ物を求めて人里へ出没しています。
そのため、地域の方は人身事故の危険を心配したり、果樹園や養蜂場が荒らされたり、深刻な問題を抱えています。
その一方で、兵庫県に生息するクマは「兵庫県版レッドデータブック」 でAランク(絶滅危惧種)とされていて、保全してゆく必要があります。

■取り組み■
①クマが人里に出没しない環境をつくる

②地域の方へ被害や遭遇を未然に防ぐ方法をお伝えする

③都市部の方にも現状を知っていただき活動に参加していただく

地域の抱える問題が解決していく中で、地元の価値(クマも暮らせる豊かな場所)に、地域の方にも都市部の方にも気づいていただければと考えています。

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